バジャウ族と無人島に行く
あのぅ〜。
ブログ読んでくださる方増えてきてくださってるみたいで、本当ありがとうございます*1
うっ、嬉しくて思わず目から鼻水が……。
おっと失敬致しますた。
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あっ、ご存知でしたか…。そうですか。
わたしは旅に恋い焦がれていたin Japan時代は夜な夜なよく旅ブログを拝読致しておりましたよー。
何が魅力って、自分は旅に出てないのに旅に出ているかのような気分にさせてくれるイリュージョン。
旅ブログ大好きですー。
果たしてわたしのブログを振り返りますと、どうもハテナがいっぱいですが、まぁ良しとしましょう。
前説長くなりました。
昨日の続きですー。
バジャウ族の村で子どもたちと沢山遊ばせてもらった後、バジャウ族のボートに乗って2時間、それはそれは綺麗な無人島に連れて行ってもらいました‼︎
Wow!!wonderfull!!
めっちゃ精神統一しました。
でないと落ちそうでした…
バジャウ族のみなさん、凄いっす!
バジャウ族住居界隈はゴミがたくさんあって、悪臭もします。
近くの埋め立て地ができる前は、きれいな海水だったんですって!
悲しい気持ちになりました。
でもそういう文明の近代化?の問題って、日本でもたくさんありますよね。
そのようなお話を聞きながら無人島に向かいます。
バジャウ族の人たちはどんな気持ちでいるのかな…とか考えながら。。。
船長さん&ガイドのバジャウ族のみなさん😊
2時間後、本当に何もない無人島に到着ですっっ
さっそくシュノーケルです!
水中カメラ持って行ったのに、中にメモリーカードが入ってなかったぁぁぁぁぁ
(´༎ຶ༎ຶ)
みんなで撮影会開始!!
めっちゃ楽しかった〜〜。
カレンダー作れるわぁと盛り上がり…(笑)
(たっちゃん、やまやちゃん、まっきー、みんな、写真ありがとう😊)
シュノーケルしたり、魚を捕ったり、太鼓叩いたり(手作りの!凄い!)、踊ったり、おしゃべりしたり。。。
もう真っ黒になるほど満喫致しましたー。
気づいたら撮ってもらっちゃってましたぁぁぁぁ!!
凄いやー!
のんびり満喫したあとは、別の島へ移動です。
こちらは住民がいます。
なんと大夢さんが海に出た時に偶然発見した島なんだそう。
凄っ!!!
島に上陸〜〜
す、すごい人数です。みんな集まってきました。。
ここで、さっきとってもらった魚を調理してお昼ご飯をもらいます。
イェーーー
はらぺこ。
お腹いっぱいになったので、島を散策。
近くでは子どもたち、遊んでます。
みんなでお手伝い
夕方になってきてしまったので、そろそろ子どもたちに別れを告げて、ボートに戻ります。
どんどん日が暮れます。。
おうちに帰ったら爆睡でした。
1日の出来事だったのに、ものすごく濃かったですね。。
貴重な体験させてもらいました。
なんか、人と人とのつながりが見える生活ってすごくいいなぁと感じて。
物理的に人々の距離が近いわけじゃないですか。
きっと昔の日本もそうだったんだろうなーと思うのですが。
ちょっと子ども預かっててってお隣さんに頼めるキョリ。
お醤油貸してって言えるキョリ。
父さんの働いてる姿が見えるキョリ。
少しの時間しか彼らと一緒にいなかったわけですけど、ものすごーく元気をもらいました。
便利になるってことは、それだけいろんな大事なものがそぎ落とされちゃったんだなぁーと感じずにはおれませんでした。
まぁ、ワタシは便利な世の中にどっぷり浸かって大きくなったわけですけれど。。。
だからなんですかね、東南アジアに魅せられてしまうのは。。
そんなこと書いてたら今すぐ放浪したくなってきたぞぉ〜〜!
Non アジア……。
まぁ、あのですね、今後も旅しながら自分なりに色々思考していけたらいんじゃないかと思っておりますですハイ…。
ちょっと今日は頑張って書いちゃいました。。
夜もたけなわ…ですので、そろそろ寝ます〜〜
読んでくれてありがとー♡
最後に押してもらうと目が覚めちゃうよっ😆❤️
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なんって❤️(笑)
Thankyou so match!!
*1: ༎ຶ‿༎ຶ